SITECORE MANIA 技術ブログ

2020.06.25 SXA

author

キム・ヒョドン

SXAでサイト構築#03_テンプレート作成

環境

  • Sitecore 9.0.2 rev. 180604
  • Sitecore Experience Accelerator 1.7.1 rev. 180604 for 9.0

テンプレート作成

今回はテンプレートについて勉強しましょう。

用語集

テンプレート
Sitecore ユーザーは、データ テンプレート、ブランチ テンプレートおよびコマンド テンプレートの 3 つのテンプレート タイプのいずれかを使用してアイテムを作成します。データ テンプレートは、アイテムを構築するときのフレームワークとなります。データ テンプレートを使用すると、データの入力方法を制御するフィールドを定義し、他のテンプレートから継承して再利用することができます。
フィールド
システムに入力されるデータを制御する領域です。フィールドをセクションにグループ化すると、システムに入力されるデータの量と型を編成して制御することができます。フィールドは、フィールド タイプ別に編成されます。
フィールド タイプ
– データを入力する、またはフィールドで選択するための各種の方法です。システムにデータを入力する方法はさまざまで、フィールドで入力または選択できるデータ型を制御するのがフィールド タイプです。
データはシステム全体で検証されます。検証の種類、および各検証がデータ定義構造の妥当性と正当性を管理するために、システムのデータ定義領域の全体を網羅している点についても説明します。
スタンダード バリューを使用すると、新しく作成したアイテムにデフォルト データを自動的に挿入することができます。スタンダード バリューは、既存のアイテムの NULL フィールドに自動的に投入される、または新しく作成したアイテムにデータを指定するデフォルト値です。
ブランチ テンプレート
アイテムを 1 つずつではなく、複数のアイテムを一度に作成することができます。
コマンド テンプレート
事前定義された構造ではなく、ロジックに従ってアイテムを挿入することができます。
スタンダードバリュー
データ テンプレートのスタンダード バリューアイテムが、そのデータ テンプレートで定義されているフィールドのデフォルト値になります。
参考資料
sitecore データ定義リファレンス

ベーステンプレート作成

sitecore > テンプレート > プロジェクト > SitecoreBlogSXAを右クリックし、テンプレートフォルダーを作成してください。

そのフォルダーの中に「新しテンプレート」を挿入して、「コンテンツアイテム名」を「BaseTemplate」にして「次へ」を押します。

「地域」を確認してそのまま「次へ」を押します。

※ベーステンプレートに指定したテンプレートはベーステンプレートがベースになります。

テンプレート作成

「Category」「List Page」「Detail Page」、それぞれのテンプレートを作成しましょう

アイコン変更

それぞれのテンプレートを直感的にわかりやすいようにアイコンを変更してみましょう。

「設定」タブを押し、「アイコン」を選択してアイコンを選択してください。

テンプレートフィールド追加

それぞれのテンプレートに必要なフィールドを追加してみましょう。

テンプレートを選択して、「テンプレートビルダー」タブの中で下の画像のように入力してください。(フィールド名は適当でいいです。)

※「タイプ」はいろんなタイプがあるので、適切なタイプを選んで使ってください。

スタンダードバリュー作成

それぞれのテンプレートに「スタンダードバリュー」を生成してください。

テンプレートを選択して「ビルダーオプション」タブをクリックし、「スタンダードバリュー」をクリックしたら生成されます。

テンプレート変更

デフォルトのアイテムは「ページ」テンプレートになっているので、今回作成したテンプレートに変更しましょう。

変更したいアイテムを選択して「設定」タブクリック、「変更」をクリックして、テンプレート > プロジェクト > 今回作ったテンプレートを選択してください。

追加したフィールドが生成できていることが確認できます。

スタンダードバリュー

テンプレートのフィールド値を固定する

スタンダードバリューのフィールドに入力した値は、そのテンプレートのフィールドに固定されます。

例えば、テンプレートのbody idやclassなどをスタンダードバリューに入れて使ったりします。

挿入オプション追加

テンプレートのスタンダードバリューで「挿入オプション」>「挿入オプション (__Masters)」の「編集する」をクリックします。下層アイテムにしたいアイテムを「選択済み」に移動し、「OK」をクリックしましょう。

上記の設定が終わりましたら、アイテムを右クリックして、「挿入」で挿入オプションが追加されているか確認してみましょう。


最後に

今回は軽くテンプレートついて勉強しました。 次回はページデザインとパーシャルデザインについて勉強する予定です。

今回も作成フローを動画でもまとめましたので、ぜひご覧ください。

参考動画

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