コラム
column
デジタルマーケティングの全体像
新型コロナウイルスの影響で、より一層デジタルマーケティング活動が重要となってきているのではないのでしょうか?
アフターコロナやwithコロナの時代に求められるデジタルマーケティングについてご紹介していきます。
デジタルの3つの特性
デジタルになったことの本質的な価値を考えてみると大きく3つにまとめることができます。
検索性
オンラインの検索性によって比較検討が容易なこと
双方向性
企業だけの一方的な情報発信だけでなく、消費者側からも情報発信ができるようになりました
即時性
動的に変化しない長期的なコンテンツから、その日その瞬間の状況に合わせリアルタイムにメッセージが変化するコミュニケーションが可能になりました
デジタルマーケティング施策の重要度
次々と新たなテクノロジーやツールが登場するこの業界では、最新動向に常に最新を意識しておかないといけません。
■最重要
SEO、SEM、メールマガジン、アフィリエイト、スマートフォン最適化、アクセス解析
■重要
メールマーケティング、SNS
■進化
ビッグデータ、DMPなど
■次世代マーケティング
AI、AR、VR
正しいマーケティングの全体像とは
デジタルマーケティングの仕組みを把握して、自社ビジネスの現状を整理すること
まず第1の優先度が高い見直しとは、マーケターが顧客の構造を理解し、どんな顧客からどのように売上が上がっているのかを把握することが大切です。
第2に優先すべき点は、新規顧客よりも2回目・3回目のリピーター顧客です。いくら新しい顧客を獲得しても、離脱率が高ければ意味がありません。顧客を積み上げていける土台を作ったところで、はじめて第3の新規顧客獲得のための施策を考えるという順番になります。
離れられない仕組みを作る
顧客の状態によって打つべき施策は変化します。繰り返し利用してもらい、気に入ってくれた人に対しては、もっと使い続けてもらうための顧客一人ひとりにあったパーソナライズな仕組みが必要となります。これを「ロイヤルティプログラム」といいます。
例えば、ECサイトの場合、年間5万円を使ってくれた人には、販売していない限定商品をプレゼントするというプログラムを用意し、あと3回買うともらえるなどの表示を出すことで、よりリピート率が上がっていきます。
最後に
現在のマーケティングとは1回だけでなく、2回、3回、4回と何度もリピートする構造を設計することが必要になっています。
さらに言えば、何度もリピートされて利益が上がる構造を作れないと、企業が新商品を開発したり、サービスを改善すること自体が難しくなります。
売り上げを上げる仕組みを構築することで、ユーザーにとってより良い商品やサービスを開発できます。
そういった良い流れの循環を作り出していくということも、マーケティングの重要な役割となります。
デジタルマーケティングは日々進化しているため、終わりはありません。デジタルマーケティングだけでもMAやパーソナライズレコメンド、CDP/DMPやカスタマージャーニー/ペルソナの設定など、その他にも様々な手法があり、時代によってトレンドも変化しているため、常に目を光らせることが成功の1歩につながります。
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